2012.05.02

5月のおしらせ

Sincyou201206「新潮」6月号に70枚ちょっとの小説を寄稿しました。

タイトルは「十三月怪談」です。
これをみて色んな方向にぴんときはった方はムフフ……死者と生者のかかわりと、その推移、もしくは移行の成分などなどについての小説ということにもなるような。
ぜひとも、お読みくださいませ。

Heavenb 5月15日に、小説「ヘヴン」が講談社文庫より、そして5月10日にはエッセイ「世界クッキー」が文春文庫におさまってそして刊行されることになりました。わーい。ありがとうございます。
Sekaicookieb このようにして作品がまた新しい読者にであえる機会をほんとうにうれしく思っています。
「ヘヴン」文庫版の装丁は単行本時とおなじく鈴木成一さんにお願いいたしまして、「世界クッキー」も単行本時とおなじく装画は東ちなつさんに、そして装丁は大久保明子さんにお世話になりました。
ありがとう×ありがとう!

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2012.04.01

朝日新聞連載「おめかしの引力」が大阪でもー

 3年くらい前から、朝日新聞の東京版で連載をしております、ファッションコラム「おめかしの引力」が、このたび大阪版でもお読みいただけることになりました。わーい。東京版とおなじく大阪版も数人の作家でリレーするという感じで、大阪版はみんな大阪出身or大阪にゆかりのある女性作家のみなさまで、楽しみなことですたい。わたしの場合は、書いたものひとつが東京版と大阪版のふたつで掲載される、ということです。つまり転載されるということですね!東京版のぶんはこちらで遡ること数回分、アップされているので読むことができます。
 
 今日という日の何という天気の良さだろか。この恵みを逃してはならぬとわたしは朝から洗濯物干し干しだ。そしてそういえば今日はエイプリルフールなのだよね。しかしこれ、子どもの頃からちょっと難しくって、いい嘘をついてあとでばらしてがっくし、みたいなのは死にたくなるから避けたいし、どきどき&不安にさせるような嘘ついてあとでばらしてああよかったぁ、ってことになっても、そんなのもとから要らぬ安堵であるわけだし、どちらにしても、なんか、しんどいんである。最初から愉快で、終わってからも愉快な嘘、そして誰も不安にならず余計な安心をも連れぬ嘘、をつければそれはそれでよいなあと思うけど、そんなのもう嘘でもなんでもないような気がして、そういうことぼうっと考えているうちに一日なんてすぐ終わってしまって、正真正銘の四月だよ。

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2012.03.29

YORIMO連載「発光地帯」最終回のお知らせなど

 ♪春はお別れの季節っでっすっていうタイトルがちょっとわからないけど、小学校の卒業式で歌ったおかげで今も覚えているおニャン子クラブの曲があって、春になって道を歩くとついうっかり必ずそこんとこのワンフレーズを思いだすのだけれども、先日お伝えし忘れておりましたことがあって、それは長らくご愛読いただいた連載「発光地帯」がいま最終回を迎えている最中です、ということです!
HaxtukoutitaiMahouhikou 色々なことは最終回に書いたのでぜひそちらを読んでいただければと思うのだけれど、3年間、ほんとうにありがとうございました。この連載は現在 「発光地帯」「魔法飛行」の2冊となって刊行されておりまして、来年あと一冊が刊行される予定でいます。連載中はもちろん、終了につきましては心暖まるお手紙&メッセージをいただき、わたしの胸もほわほわ&しんしんとして震えております。始めるのも終わるのも、いずれにせよ変化というものは緊張をしいるものですが、でもやってよかったなあ!ほんとにありがとうございました。
Cicitoranfrance そして先日、「それでも三月は、また」の外国語ヴァージョンを紹介しましたけれど、小説「乳と卵」も中国語、韓国語につづき、このあいだフランス語に翻訳されたのが刊行されました。うれしす。フランスといえばこのあいだ、日本の作家をたくさん招いて日本文学祭り、みたいなのがフランスで開催されて、せっかくの刊行タイミングだし、わたしもぜひ参加したかったのだけれどもいかんせん今はお腹が大きい状態で向こうで何かあったらご迷惑かけかけだ、ということで今回は夫婦ともども残念でした。行かれた方によると大変な盛り上がりだったそうで何より。フランスにはまだ行ったことがないのでまたいつかそういう機会があればいいなーとは思うのだけれど、そういう機会が今後あってもおそらく今よりさらにもっと融通がつかない生活が待ち受けていることだろう、おお想像するだにおぞおぞする……。そしてフランス語が堪能な方によると今回の翻訳は目に耳にほんに臨場感あふれるもので、とってもよいですよ ということを伺って、わたしは読めませんけれどもこういうのを聞くとうれしいものですね。そしてこちらのサイトの記事でも紹介されているということで、フランス語をお読みになれる方はよかったらご覧ください!今後も「乳と卵」に関する取材もいくつかあるので、そちらも載りましたらまたこちらで報告しまうす。
今日はぬくぬくの春の一日、外に出て何をするでもなく何かしたい気持ちはあるけどいっぽう体は書斎でゲラ&原稿書きなのやった。まだ時間があると何となく思っていた少しまえに計画をして、ちょうど今日から3日間ほど帰阪して甥っ子たちと遊ぶ予定でいたけれど、締め切り近い小説も終わらず、ゲラも積まれている状態、そして何も解決しない&出産までにやらないといけないことで向こうが見えない状態ゆえに「無理になりました」と伝えると、電話の声はどこかシラっとしていて、こういう場面にはなんだか心のどこかがウっとなる。このようにして大人が勝手に提案して締結した約束を、大人の都合によるまことに軽いノリで破られていくことを子どもは体験しそのことからも何かを学んでゆくのだろう……ということもべつになく、そのうち遊んでくれと言っても相手にもされない日々がくる、というだけのことなのだね。なむなむ。


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2012.03.28

春の定着

すっかり春かと思いきや、まだまだ風の冷たい日が来たりもして、こんなことではうっとりしてる場合やないな、などと思いながらも明日から東京は暖かい日が続くらしく、これで春も定着するのかどうなのか。もちろん例外もあるとは思いますけれど、基本的にみなさまはお元気でいらっしゃることと思います。
ずいぶん久しぶりの更新なのだけれど、それはやっぱり色々なところでエッセイやコラムの連載をしているからというのが直接的な理由であってあかんことです。最近は(最近も?)頭がぼうっとして、胸のあたりがしんしんとして、しかし毎日文章を書くことは変わらないので体温はあがり、それを少し冷やすために水ばかりを飲んでいる相変わらずの九時などです。そして気がつけば一日がはじまり一日が終わり、そして気がつけばいつだって起きているのです。なんたる人生の速度だろう、お腹の子も9ヶ月ということで日々の雑感としては胎児よ胎児よ、なぜ踊る……リアル・ドグラマグラです。

Gunzou201204ほいで、お知らせするのもずいぶん遅くなってしまったのだけれども(およそ一か月前のことになりそうな)今まだ発売中の文芸誌「群像」4月号「お花畑自身」という80枚くらいの短編を寄せました。それから「Ginza」をはじめ、いくつかの雑誌でインタビューなどを受けているのだけれど、それとてもう追いつけず、申し訳ないことでした。すみません、、、そして文芸誌「早稲田文學」の別冊が刊行される予定でいて、そこに「三月の毛糸」が収録されます。こちらのサイトで中国語に翻訳されたものを読むことができます!どうぞよろしくお願いします。
Keito_englishKeito_americanそして先だって談社から刊行されたアンソロジー「それでも三月は、また」(講談社)の外国語ヴァージョンも発売されている模様です。こちらがイギリス版こっちがアメリカ版。タイトルと表紙に毛糸があしらわれているのは、拙作にでてくる「毛糸」のイメージがなんかええ感じやったらしく、そこと響きあっているということです!

冬が遠ざかってちょっとだけ嬉しいのは洗濯のときに乾燥機を使わずにすむことです。この冬の日々の蓄積されたる小さな苛々ののひとつは乾燥機にあったのやった。何が嫌いってわたしは乾燥機で衣類やタオルを乾かすことが嫌いであって、そうしてできあがった衣類をたたんでいるあいだ、乾燥機の中で何かがすこしずつ死んでいったのだな、を確かめるようなそれは儀式なのやった。乾燥機から衣類を取り出すと少しだけいつも暗い気持ちになるこれをこれまで言葉にしないできたけれど、溜まっていたのはそれだった。乾燥機はゆううつなのや。太陽の光の低く弱い冬、雨もけっこうたくさん降った冬は、お世話にならざるを得ないことも多くってそれは感謝しているけれど、しかし今日、いよいよ春めいてきたのだから風はまだ冷たいけれどテラスにあがって久々に干してみれば……この開放感はどうだろう……!気持ちは『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』の、あの、実家から届いた洗濯物をベッドにどばっとぶちまけて顔をおしつけて懐かしさと淋しさに身悶えるあのシーンまんまやよ(この映画、DVDになってない……と思ってたらなってました。なってないのはベット・ミドラーの『ステラ』だね……と思ったらなってました。ただ入手がすんごく難しいのだね。いつみても高額がついていて『ステラ』とか需要あるっぽいのに、再販してくれへんやろか)。

投稿:by 未映子 12:14 AM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク | トラックバック (0)

2012.01.24

寒さひしめきあう1月、ご機嫌はいかが

あけましておめでとうございますのご挨拶をするにはかなり時間が経ってしまったけれど、最近はめっきり寒いですね。家にいてじっとしてると塀から窓から冷やされて、一度二度と息をしてるだけで下がってゆくよう、氷室ってもちろん見たことも触ったこともないけれど、なんとなく擬似めいて、こういうときに思いだすのはやっぱ茶木ひろみさんの「お幻さま」なんだよなあ!
みなさんいかがお過ごしでしょうか。わたしは普通に暮らしています。
今日はいくつか告知をば。

来月初旬、
Soredemosangatu「それでも三月は、また」(講談社)が刊行される予定で、そちらに短編「三月の毛糸」が収録されております。アンソロジーに参加している作家は、谷川俊太郎、多和田葉子、重松清、小川洋子、川上弘美、いしいしんじ、J.D.マクラッチ、池澤夏樹、角田光代、古川日出男、明川哲也、バリー・ユアグロー、佐伯一麦、阿部和重、村上龍、デイヴィッド・ピースの各氏です。そしてこのアンソロジーは、イギリス、アメリカでも刊行される予定です。こちらの詳細はまたいずれ!

Mahouhikouそして、またまた来月初旬にはヨリモで連載している「発光地帯」と第二弾、連載のタイトルはそのままですが、書籍は「魔法飛行」になって刊行予定であります。知らないあいだにヨリモ連載も、もう4年目?に突入して驚きです。こちらも書影などできたら詳細書きますね。これもひとえに毎週の更新を楽しみに待ってくれている読者のかたのおかげでいつもほんとにありがとう。そして「すべて真夜中の恋人たち」も順調に版を重ねていて、お便りも本当にうれしいです。ありがとう&ありがとう。

……そして、このブログでも登場したことあるよな気がしますが、13年間生きていた大好きな犬のシャンが暮れに、そしてハナが、10日前に亡くなりました。
どこも悪いところなく、母と元気に遊んでいるときに家の中、毛布のうえで、ころんとふつうに寝転んだあと、なぜかそのまま。
生まれたてで家にきたときのこと、まだ歩けない足、肉球、毛の感じ、柔らかい感じ、抱くときのあの感じ、
ぜんぶがさっきのことみたいで、やっぱりまだものすごく悲しい。
ハナ&シャン、13年なんて、そうだろうと思ってはいたけど、やっぱりあっという間だったね。ありがとう。大好き。R.I.P

Hana


投稿:by 未映子 01:27 AM [未映子情報, ] | 固定リンク | トラックバック (0)

2011.12.31

2011→2012 大晦日の心配は鍋の中、角砂糖をつまむ指など

 慣れないことはするもんでないのか30年も前に亡くなった祖父が毎年作っていたお雑煮の味を、今となっては心地よい古ページとないまぜのマーマレードよろしく思いだしてつくってみるかと思いたち、思いたったらどうしても、あのお雑煮を食べたくなってしまって、いてもたってもいられなくなって、ゲラをやりつつまずは鶏がらやっつうんでそれを肉屋まで買いにいって母親に電話して制作方法についてあれこれメモをとってたまねぎ&長ネギの青いとこ&しょうがイン寸胴鍋、をセットしたのが3日前。祖父はクリスマスが終わったとたんからとろ火で煮立てていたわけで、今から煮こめば元旦には間にあうなって感じでそうすればもう何をしていても鶏ガラスープのことしか考えられなくなり、夜は眠りの彼方での加熱が少しく恐ろしく、しかし冷蔵庫には入らないので密封して非常階段に出して朝になるとまたぐつぐつ煮立て、鍋の中、頭の中、は鶏がらスープのことでいっぱいだ、匂いはいろんなことを思いださせるっていうのは半分ほんまで半分気まぐれ、脈絡あることないこと憂鬱なこと不機嫌なこと希望のふりをしたようなもの、さよならっぽい何か、いつもそれっぽい何か、3月、契約書、埃とり、とんかつ、お向かいのベランダに久しぶりに姿をあらわした猫、などなどめくるめくしていたら、3日かけて目の前の円形が見覚えのある色になってきたのでナイス!とか思ってさっき味見してみたら激マズだった。
液体が半分以下になるまで煮こんで煮こむだけで煮込むということだけでこんなになることってあるのだろうか。誰の報告を読んでもおいしくしあがってるのに嘘みたい、かつてエスパー魔美がクラスメートたちとおなじ材料おなじ道具おなじ手順でカレーを作ってそのあまりの激マズさに高畑さんの顔面が蒼白どころか真っ黒になっておののいていたけれど、鶏がらと玉ねぎと生姜というそれだけで何を邪魔する余地のない食材をただ煮詰めるだけでこんな仕打ちってあるのだろうか、あるのだろうね、しかしフォトグラファーは助手が照明、角度、もろもろをセットした状態で体と目だけで入っていってそこで誰とも違う一枚を取り切るのだからその逆だってさもありなん、だね、そんな感じで2011年の暮れは過ぎてゆく、巻きあがってゆく眉毛のあたり、髪の毛とつながる夢見の肋骨、汗をかきながら何かがハロー、何もかもが、取り返しのつかない角砂糖を目をつむったまま積みあげてゆく大きな指を下からじっと見上げているみたいでうっかり35年ほど、そしてこの観察、このあきらめ、この挨拶は、どこに完成を見よというのだろう?
Figarojapon201202 さて謎さて今日は大晦日、みなさんいかがお過ごしですか、今年もお世話になりました。そうだ、今発売のフィガロ ジャポン2012年2月号は本と映画の特集で「川上未映子の言葉辞典」なるものが4ページに渡って掲載されておりました、「現代詩手帖」2011年12月号には「イマーゴ、震災特集」に寄せた詩「まえぶれもなく」が再録されておりました、「FRaU(フラウ) 」2012年1月号「with (ウィズ) 」2012年1月号「PHP」2012年1月号にはインタビュー、そういえば「PHPスペシャル」10月号にもインタビューがありました、今年もお世話になりました、大晦日の夕暮れから夜×夜×夜×わたしは毎年そうしているように樋口一葉の「大つごもり」を読んで過ごそうと思っています。


追伸、
さらに煮こめばなんとかなるやろとさらにひたすら9時間に煮こみつづけ、どれ、なんつってけっこう期待してさっき鍋の中をみたら液体が消滅してた、5リットルの液体が消滅していた、残骸っていうか骨のゴミみたいなのが残ってるだけになってた。

追追伸
しかしそれでは元旦に食べるお雑煮がないので近所のスーパー&お肉屋に電話をして半泣きで「鶏のがらありますか」と懇願するも大晦日やしもうなくて「液体スープ、売ってますよ」の声によろめいてほとんどあきらめかけたそのとき最後の一軒にあるということで真っ暗な道を歩いて今更ながら確保してきたのだった。
3日かけて液体が消滅した経緯を説明すると「鶏で3日も出汁とるなんて燃料のムダ」とげらげらとドラちゃんよろしく笑われて、鶏ならせいぜい2時間だわよ、明日の朝煮込みだしても上等よということで、なんかもう慣れんことで数年ぶりの猫パニック、なむ、ってなことでみなさんよいお年をお迎えくだちいな(←のび太ふう)


投稿:by 未映子 10:54 PM [書籍・雑誌, 未映子情報] | 固定リンク | トラックバック (0)

2011.11.20

冬支度、雑感など

 きのうは宮本三郎記念館に演奏と歌を聴きにきてくれたみなさま、ほんとうにありがとうございました。アラーキーは相変わらずファンキーで生命力でぱんぱんで、そしてなおかつおしゃれだったね!久しぶりにお会いできて楽しかった。

 やっぱりあっという間に終わってしまって、また新しい曲を作ったら、今度は申し込んでくれたみなさんが全員入れるようなところでやりたいと思いますので、どうか気長にお待ちいただければうれしいです。そして、受付にお手紙、お菓子、プレゼントを預けてくださったみなさま、しかと受け取って大切に読ませていただきました。お菓子も、さっきいただいて、ほしいものパイ包みとかはじめて食べたけど信じられないくらいに美味しくてこれはとまらんのではと戸惑っている夕方です。

 もう先月のことになってしまったけれど、各地のサイン会に来ていただいたみなさま、本当にありがとうございました。遠くから、近くから、その日を楽しみにしてやってきてくれること、本当にうれしく思っています。そしていただいたお手紙……どのお手紙も全部大事にとっておいて、わたしは執筆のあいまによく読み返しています。本当は全員に返事を書きたいのだけれど(このブログをはじめた頃はお便り用のメールアドレスを載せていたことがあって、、そこにくださったメールには、すべてお返事を返していました。なつかしひ……)、次第にままならなくなってしまって、いつも気になっています。作品を読んでくださったご感想、日々どんなふうに過ごしているか、何が好きで、何がしんどいのか、どんなことが不安なのか、どんなものを美しいと思ってしまうのか、手書きのお手紙には本当に呼吸と一緒に文字が並んで、わたしはお話をきくみたいにして、それらをゆっくり読んでいます。返事はどうしても書けなくなってしまったけれど、ぜんぶ、たぶん、ちゃんと伝わっていると思います。いつもありがとうとお礼を言いたいのは、わたしのほうです。また、みなさんに作品を読んでいただけるように、がんばりたいと思います。そしてお手紙のほかにもお花やプレゼントも、本当にいつもありがとう。包みを解くまえにぜんぶ写真にとっています。サボテンも、レッグウォーマーもアロマも石鹸も花瓶もペンもノートも何もかもが大活躍です。本当にありがとう。

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純粋悲性批判